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1粒サイズ･･･±0.5mm
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色合い･･･クリア　ゴールド
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龍生九子とは、中国の伝説上の生き物で龍が生んだ9つの子のことです。 龍になれなかった子たちは個々に性格が異なり、それぞれの特性を活かしお守りや風水アイテムとして人気があります。

1、贔屓（ひき、びし）
亀に似ていて背に石柱・石碑を背負っている。 重いものを背負いながら一歩一歩前へ進む様子から前向きに進む力があると言われています。

2、螭吻（ちふん、しふん）
姿は獣に似ている。 高いところから四方を見渡すことができるところから屋根の上の装飾として用いられることがあった。 「しゃちほこ」の原型とも言われています。

3、蒲牢（ほろう）
九子の中で最も龍に姿が近いとされています。 声を張り上げて叫ぶことが好きなところから釣鐘の装飾に用いられることがあります。

4、狴犴（へいかん、げいかん）
姿は虎に似ています。罪を憎み、非常に正義感が強いというのが特徴です。 門上の装飾として用いられ、その勇ましい姿で悪いものが入ってこないよう見張ってくれると言われています。

5、饕餮（とうてつ）
獣の姿でとにかく食べることが好きと言われています。 そこから「美食の象徴」や「食べ物に困らない」や、何でも食するというところから「魔を喰らう」という魔除けとしても用いられるようです。

6、蚣蝮（こうふく）
体が亀で首部分が龍の姿をしています。 水を好み、そこから水害や水難から守ってくれると言われています。

7、睚眦（がいし、やず）
気性が荒く戦うことを好むことから、戦いの神として武器の装飾に用いられることがあったようです。

8、狻猊（しゅんげい、さんげい）
獅子に姿が似ていて、煙や火を好むということから寺院の香炉の装飾として用いられていました。 悪を寄せ付けない力があると言われています。

9、椒図（しょうず）
姿が蛙やタニシ、サザエに似ていると言われています。 閉じる事を好み、悪が入ってこないようにと家屋の扉の装飾に用いられるようです。

各1粒ずつ、計9粒セット1,580円〜！

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