ソーダライト

ソーダライトについて

【和名・方ソーダ石(ほうそーだせき)|英語・Sodalite|産地・ブラジル】

ソーダライトは深い青色が魅力の天然石です。パワーストーンとしての人気も高いお品です。当店ではビーズ、カボション(ルース)等を販売しております。


    ソーダライトの特徴

    ”ソーダライトの通販、パワーストーンの仕入れ用卸問屋"
  • ソーダライトとは


    ソーダライトとは、方ソーダ石グループに属するケイ酸塩鉱物です。科学組成がフェルスパー(長石)に似ているため「フェルドスパソイド(準長石)」に分類されています。

    ソーダライトは1811年、グリーンランドで初めて発見されたといわれています。名前の由来は主成分がナトリウムであることから、英語でナトリウムを意味する「sodium」です。和名の「方ソーダ石」は、結晶の形から名付けられました。
  • ソーダライトの産状


    ソーダライトはケイ酸の少ないネフェリンサイエナイト(霞石閃長岩)や、接触変成を受けた石灰岩、ペグマタイトなどに形成されます。ほとんどが塊状で産出し、結晶の形になるのは非常に珍しいです。
  • ラピスラズリの主成分となるソーダライト


    ソーダライトの構成成分であるナトリウムや塩素は他のイオンと置き換わることがあり、含むイオンの種類によってラズライト(青金石、せいきんせき)やアウイン(藍方石、らんぽうせき)などになります。ソーダライト、ラズライト、アウインはそれぞれラピスラズリ(瑠璃)の青い部分を構成しています。
  • ソーダライト 鉱物データ

項目
和名 方ソーダ石 ほうソーダせき
モース硬度 5.5〜6
結晶 等軸晶系
成分 Na8(Al6Si6O24)Cl2
比重 2.40
青、灰、白、無色
一般的なトリートメント等 一部、樹脂含浸処理

    ソーダライトの産地

    ソーダライトの価格と販売、ソーダライトの産地
  • ソーダライトの歴史


    ソーダライトの存在は紀元前から知られており、ラピスラズリやアズライトとともに、「魔除けの青い宝石」として珍重されていました。一時期は細かく砕いて顔料にも使われていたのですが、粉にすると色が消えてしまうため、すぐに使われなくなってしまいました。古代エジプトでは「邪悪なものから身を守る石」として崇められ、王族や僧侶など身分の高い人が身につけていました。

    カナダで大きなソーダライト鉱山が発見された際、同時期にイギリスのマーガレット王女がカナダを訪問したことから、ソーダライトは「プリンセス・ブルー」とも呼ばれました。カナダのモン・サン・ティレールやナミビアで発見された透明度の高いソーダライトは「インペリアル・ソーダライト」とも呼ばれています。
  • ソーダライトの産地


    上質なソーダライトが産出することで有名な産地はブラジルです。他にはカナダ、ナミビア、イタリアなどでも産出します。当店ではブラジル産のソーダライトを中心に取り扱っています。

    ソーダライトの価値

    ソーダライトのビーズとルース、天然石の卸売
  • ソーダライトは深いブルーが美しく発色し、クラックの少ないものが高い価値を持つとされています。当店では上質なソーダライトを数多く取り揃えています。

    ソーダライトのお手入れ

    ”ソーダライトのビーズとブレスレット、天然石の通販”
  • 傷がつかないよう、取扱いに注意


    ソーダライトは傷つきにくさを示すモース硬度が5.5から6と、やや柔らかい天然石です。そのため、より硬度の高いクォーツやトパーズ、ルビーやサファイアなどと一緒にすると、表面に傷がついてしまう場合があります。ソーダライトを保管する時は、他の石とぶつからないよう、仕切りのある箱や小袋に入れるなどして、個別に保管すると安全です。
  • 普段のお手入れは空拭きで


    ソーダライトは汗や水分に弱い天然石ですので、普段から空拭きでお手入れするとよいでしょう。ソーダライトのアクセサリーを身につけた後は、乾いた柔らかい布で空拭きをすると、ソーダライトの美しさを長い間保つことができます。
  • 直射日光には当てない


    ソーダライトは長時間直射日光に当てると退色してしまう恐れがあります。そのため、直射日光が当たらない場所で保管をしてください。保管する際は、蓋つきの容器に入れておくとよいでしょう。

ソーダライトの販売商品

並び順を変更 - おすすめ順 - 価格の安い順 -
1-72 / 72
1-72 / 72
  • no-prev
  • 1
  • no-next